足慣らし、さあ登ろう(大内コース)
コロナが流行して生活が一変しました。憧れの(笑)在宅勤務!ただし隔日なのでウキウキも隔日ですが・・・
私の住む福井県では自粛が一部解除になり、(ハイキングはいい)とのことで、シーズン初の登山に行ってきました。

よちよち歩き開始。午前9時50分。登山家に怒られそうなスロースタート(笑)これは完全に自分の勘違いで行動時間を2時間半と覚え違いしていたせい。のちに我ながらあきれ返ったわ。
さて昨年石川県の白山に10回近く登って4キロほど落ちた体重も冬のだらけた生活と今回の自粛飲み生活で元どおりになってしまった。太った体は登山にはしんどいです。

延々と森を40分歩いたでしょうか。ようやくきれいなヤマツツジが登場。
その後しばらくするとお目当ての「石楠花」ロード!石楠花には遅い時期にもかかわらず咲いています。YAMAPで確認して登りましたが陽気が続いていたので少し心配だったけど、日陰に咲いている石楠花の色はまだ鮮やか。

2018年の8月末、満を辞して登山をはじめました。父の実家である東京に住む祖父母が本気の登山家夫婦でした。果ては海外の山もいくほどで、写真や登山の話を聞いて育ったからかと。
白山登山の前後は必ず息子や孫に会いに来ていました。いざしたくても家庭で問題が多く、子供も小さく、仕事も忙しく、趣味などもつ心の余裕がありませんでした。
ここに来て色々片付いて金銭、時間共に余裕が出来、若い頃からしたかった登山に手を出しました。ふふふ、楽しすぎます。

富士写ヶ岳 山頂到着
花を愛でて登っていたらあっという間に山頂に到着。
コースタイム1時間20分。

山頂には男性がいて見るなり何分かかったか聞かれます(いつも思うけどなんで聞く?)1時間20分と答えたら「だよなぁ2時間以上はかかるよな〜!」
???
どうやら聞き違いしていたと思う、が訂正せず、コースタイム話が続きそうなのでとっとと下山開始。

あなたのコースタイムには興味がありません・・・笑
うまく滑れない?その山はあなたにはまだだね、とは
スキーのコーチに言われた事。
恐怖。小倉谷山周り下山

ここで後悔が!ピストンすればよかった〜〜〜〜〜山頂を背に左折してしまった!!!周回してしまった!!!
この後一旦富士写ヶ岳を下山し、小倉谷山〜火燈山へ行くんだったこっちは・・・・
地獄の始まりです。
11時22分スタート。

942mの山頂から一気に876〜783mと高度を下げます。
下がったところで一気に910mの小倉谷山に登るこのルート。
斜度どのくらいなんだろう。
ストックが邪魔になり、ロープを使って登って降りて。
登山口から富士写ヶ岳山頂までかかった時間と同時刻かかってしまうくらいキツイ。
きっと速い人はもっと速いんだろうな。
1年経って、ここの山確かキツイよ、と記憶にはあったけど。
下山時、左手には別山と白山が見えていました。曇りなのにずっと見えていた。そのおかげで足を進めることができました。

枯れてるけど、きれいだった面影がある石楠花。若い頃きれいって言われた自分のようだよ。(嘘)

小倉谷山到着
やっとついた。家に13時に着いてるつもりだったのは計算違いだった。
12時35分小倉谷山到着。
狭いのと雨が降りそうなので進みます(お腹すいた)


火燈山到着
小倉谷山から少々のアップダウンがあっておおよそ10分後火燈山に到着。
この山の名前に毎回ロマンスを感じる・・・。
ああ本格的にお腹すいた・・・
雨が降りそうなのと山頂とはいえ狭いので進んでいきます。
途中一旦立って休憩。コンビニおにぎり1個を飲み込んで行動しました。

大内峠も目前。山紫陽花が綺麗でした。


下山完了
ここまで来たら後は一気に走って駐車場へ。
今回も熊にも遭遇せず、管理してくださっている綺麗な登山道を歩かせて頂き、怪我もなく体調も良く戻ってこられたことに感謝でした。

コース時間と反省
行動時間:3時間52分
登山口〜富士写ヶ岳:1時間22分
富士写ヶ岳〜小倉谷山:1時間13分
小倉谷山〜火燈山:11分
火燈山〜大内峠:48分
大内峠〜登山口:5分
立ち止まった時間(辛くて)20分くらい
反省点:お腹が空くので食料は多めに持っていきたい。
持ち物・服装
カリマータトラ20:レインコート・ザックカバー・救急セット
(エマージェンシーシート・絆創膏・テーピング・ロキソニン・コンタクトレンズ)
LEDライト
お茶500ml/ソルティライチ1本/おにぎり1個/チョコパイ1個
着替えなし、それは着替える場所がないため。